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服装・持ち物のご案内

 

■宿泊プログラム(基本装備)装備が変われば体験の深まりが変わる!!

アウトドアの楽しみは準備するところから始まります。最高の体験をしていただくためにも、しっかりとした準備が必要です。ぜひ出発前のご確認を。


●ご用意いただく物は、お子様が身に付ける個人のものです。

●持ち物には必ず記名してください。
●持ち物を準備する際は、お子様とともに確認しながらパッキングしてください。

●活動中の特別な道具、装備については、こちらで用意します。

動きやすい服装

 (ふくそう)

野外活動では肌を保護する必要があるため

長そで・長ズボンが基本。

はきなれた運動ぐつ 汚れても良いもの。
ぼうし

野外で活動する際の日よけ用 

(冬場は防寒にもなります)。

軍手(ぐんて) 火傷予防のため綿製品が望ましい。
就寝着(ねまき) ジャージでも良い。
下着・くつ下 着替え用 ※雨予報の場合はさらに予備があると安心♪
防寒着(ぼうかんぎ)

ジャージまたはウインドブレーカー

※平地より1~2℃ほど低い。
※ナイロン、ダウンやフリース素材のものは、

 火の粉が飛んで穴が開く恐れがあります。

雨具(カッパ等)

雨天でも野外で活動する場合があり、

傘では不適当なため。
◎上下セパレイトのタイプがより良い活動ができます。

せん面具・タオル 石けん、シャンプー、歯ブラシ、(冬場のみドライヤー)
バンダナまたは小タオル 手ふき汗ふき用
水とう ×ペットボトルは詰め替え補給に不適。
ナップサック 野外活動する際の荷物をまとめるためのもの。
ビニールぶくろ 数枚あると便利。スーパーのレジ袋でもOK
上ぐつ

宿泊棟泊の場合はあると便利。

施設備え付けのスリッパもあります。

かいちゅう電灯 テント泊の場合は必須。ヘッドライトでもOK
けいたい用コップ 活動中に飲み物を配ることがあります。
食器・お弁当 各事業ごとにご案内します。

 

※上記は、基本的な持ち物です。各プログラムや内容、季節によって若干異なります。
(夏季で水プログラムがあれば、「水着」などが持ち物に追加されます。)