【報告】メットライフ生命Fリーグ2025-26春日井大会
2025年11月30日
10月5日(日) 春日井市総合体育館にて、メットライフ生命Fリーグ2025-26名古屋オーシャンズのホームゲームとしてvs.バルドラール浦安との試合が開催されました。
試合は、バルドラール浦安に先制されるも、すぐに逆転し、前半戦を4-1で終え後半戦へ。後半戦はリードを守り、さらに追加点を挙げるなど、6-2で名古屋オーシャンズが勝利しました。サッカーとは違い、 ゴールとゴールの距離が近く、目まぐるしく戦況が入れ変わることで、試合の流れを直に感じるゲームとなりました。
今回の試合では、両チーム合わせて40本を超えるシュートが飛び交うなど、アグレッシブな試合展開となり、会場に集まった1,726人もの観客からは「そこだ!ナイスシュート!」、「ナイスセーブ!」など、絶え間ない声援が送られていました。また、会場の内外では、観戦以外にも楽しめるように、キッチンカーやオーシャンズグッズの物販、その他飲食ブースなどが並んでいました。
試合前日の10月4日(土)には、「名古屋オーシャンズによるフットサル教室」を開催しました。
名古屋オーシャンズサテライトチームの選手が講師を務め、市内の小学生50名が集まりました。前半はボールの扱い方や、1対1でのドリブルなど、講師から直接レクチャーを受けました。後半では、選手も交じってのミニゲームも行われました。参加した子どもたちから、「楽しくフットサルに参加できた」や、「選手にやさしく教えてもらえた」などの感想があり、フットサルの楽しさを学べた1時間となりました。
当日の様子は、名古屋オーシャンズ公式HPでもご覧いただけます。
試合の様子はコチラ
【試合の様子】

【フットサル教室の様子】




