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イベント情報:サンフロッグ春日井

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イベント情報

体験してみよう!着衣泳を開催します(6/14・土 6/15・日)

6/14(土)・6/15(日)に『体験してみよう!着衣泳』を開催します!

 

日 時:令和7年6月14日(土)・6月15日(日) 午前8時30分~9時45分

場 所:サンフロッグ春日井(春日井市温水プール) 25mプール

内 容:着衣状態での水泳が難しいことを体験・認識し、あわせて予防・救助方法を体験します。

対 象:小学生以上 ※保護者の参加・見学可

定 員:各30名

参加料:無料

 

申込み:PC(スマートフォン含む)か往復はがき

申込期間:~5月15日(木)

※定員を超えた場合は抽選となります。また、その場合は春日井市内在住か在勤、在学の方を優先します。

 

▶PCからお申し込みの方→①14日(土) ②15日(日)

 

▶はがきでお申し込みの方

5月15日(木)<必着>までに往復はがきにイベント名、参加日程、郵便番号、住所、参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢、学年、年齢、電話番号を記入して〒486-0841 愛知県春日井市南下原町2-4-11 温水プールまで

【報告】「萩原智子杯水泳競技大会in春日井兼サンフロッグ春日井水泳競技大会」を開催しました

 1月19日(日)に「萩原智子杯水泳競技大会in春日井兼サンフロッグ春日井水泳競技大会」が行われました。
 コロナ渦以降久しぶりの有観客での大会となり、948名の選手が保護者の熱い応援を受け力強く泳いでいま
 した。
 今大会は、川本 武史 選手 東京2020オリンピック日本代表(100mバタフライ)
      山口 尚秀 選手 東京2020パラリンピック金メダル(100m平泳ぎ)
               パリ2024パラリンピック銅メダル(100m平泳ぎ)
 のお2人をゲストとしてお迎えし、開会式ではそれぞれ50mのデモンストレーションを泳いでいただきました。
 迫力のある泳ぎとあまりの速さから、選手や保護者から驚きの声が上がっていました。
 世界で戦った選手の素晴らしい泳ぎを間近で見る事ができ、選手にも良い刺激になったことと思います。
 また、ハギトモスマイルプロジェクトの一環として、マイボトルの推進活動を行い、ゲストのお2人と共に「脱
 プラスチック」を呼びかけました。
 多くの企業様からのご協賛並びに日本財団(HEROsプロジェクト)の助成により本大会が開催することができ
 ましたこと、心より感謝申し上げます。
 これからも、本大会が選手にとって意義あるものとなるように尽力させていただきます。
 ご参加いただいた選手の皆様、保護者の皆様、早朝よりありがとうございました。またご参加いただけることを
 お待ちしております。

 大会実施報告書はコチラから
 各種目のランキングはコチラから
 ※このランキングは、公認選手、未公認選手の全ての選手を含めたランキングです。
  東洋電子システムのランキングは公認選手のみとなっており、異なりますのでご了承ください。

 

オープン記録会(令和7年度)

大会と同様にタッチ板を使って、50mまたは100mのタイム計測を行います。

○参 加 料    1回100円(50mまたは、100m)

○測定時間  【小・中学生】 50m 10:30~11:00   100m 11:15~12:00
       【高校生以上】 50m 13:00~13:30   100m 13:45~14:15

○測 定 数  1人2回まで(同じ距離の計測は1回まで)

○定  員  【50m】各40名  【100m】各30名

○申込方法  電話申込(先着順) 0568-56-2277(サンフロッグ春日井)※グループでの申し込みは不可

○申込期間  開催日の2週間前から開催日まで(下記の表参照)
[詳細を見る]

飛び込みできます!(令和7年度)

オープン記録会開催日にスタート台を使い、飛び込みの練習ができます。(参加費無料)

※小学生は保護者の同伴が必要です。詳しくは事務所までお問い合わせください。

※別途、プール利用料が必要です。

※【オープン記録会】に参加されない方もご参加いただけます。
※【オープン記録会】の予定はコチラ
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【報告】かすがい!スポーツフェスティバル

【当日の様子】
10月14日(祝・月)に総合体育館・サンフロッグ春日井・落合公園体育館・市民球場・朝宮公園にて幼児から高齢者まで幅広い年齢層の方を対象に、様々なスポーツを体験する「かすがい!スポーツフェスティバル」を開催しました。
昨年度は天候不順により一部縮小しての開催でしたが、今年度は天候に恵まれ、屋外の催しも実施。6,565名という多くの方々に参加していただきました。
[詳細を見る]

【報告】「サンフロッグ杯45分間耐久リレー」を開催しました

10月5日(土)「サンフロッグ杯45分間耐久リレー」が開催されました。
15回目を迎えた今回は、序盤からどのチームが入賞してもおかしくない程の接戦が繰り広げられました。司会進行は今回も春日井広報大使の宮本忠博氏に務めていただき、大会を大いに盛り上げていただきました。

大会結果はこちら

「旭丘高校水泳部」様・「エリンギ」様・「恵泳会A」様・「恵泳会B」様・「SCAK14」様・「ちぐすい1st」様・「ちぐすい2nd」様・「ビートCDR 1号」様・「ビートCDR 2号」様・「ぽよんちょ」様・「ぽよんちょB」様・「マンゴスチン」様  (五十音順)

以上12チームの皆さま、ご参加ありがとうございました。

 

           1位 旭丘高校水泳部様 おめでとうございます!  
                   距離 4,200m                                                                  

             

 

 

                    ~レース中の様子~ 

まだまだご紹介したい楽しいお写真がたくさんございますが、都合上抜粋させていただきました。
来年もまた皆さまにご参加いただけることを心よりお待ちしております。
本当にありがとうございました。

【報告】「飛び込みをマスターしよう!」を開催しました

 バックプレート付きスタート台を使用した飛び込み方を学ぶ教室「飛び込みをマスターしよう!」が、9月29日(日)に温水プールで開催しました。小学生から社会人までの40名が安全で合理的なスタート方法を学びました。
 講師には、2000年シドニー五輪女子200m背泳ぎ銅メダリストの中尾美樹さんと、中京大学水泳部の
学生さんたちをお招きし、ご指導いただきました。
  教室は初心者と経験者グループに分かれて行われ、初心者グループではまず飛び込みに対する恐怖心を取り除く基礎練習を、経験者グループは講師が客観的にフォームを見てアドバイスする実践練習を行いました。どちらのグループも飛び込む本数を重ねるごとにフォームが洗練され、最初は全く飛び込みができなかった参加者の方も、教室の終盤では綺麗に飛び込めるようになるなど、参加者にとって
大変有意義な時間となりました。
 どの参加者も自信に満ち溢れた笑顔で教室を終えていたので、今後の活躍に期待しています!

 

   

   

   

 

【報告】「水ケーション」を開催しました

【水ケーションとは?】
 「水(みず)ケーション」とは、「水」を通じて「Communication(通じ合う)」「Education(教育)」の2つの意味を込めた活動です。
 水があることは当たり前ではなく、”ありがたい”ことであることを伝えるため、「春日井広報大使」で「シドニー五輪競泳日本代表」の萩原智子さんと「森と学びの専門家」の小野なぎささんが各地をめぐり「森と水の授業」を行っています。

【当日の様子】
 「水ケーション」が9月28日(土)に温水プールで開催され、小学生11名が参加しました。

 前半は小野さんの「森の授業」。森は何のためにあるのか、また森の役割とは何なのかを学ぶところから始まり、日本は世界の中でも有数の森林大国であることなど、データに基づいたお話も展開しつつ、終盤には実際に木に触れて匂いなどを感じる五感を使った授業が行われました。参加者も小野さんの話に興味を持って聞きながら、時には元気よく挙手をして積極的に参加し、授業を盛り上げていました。
 後半は萩原さんの「水の授業」でした。始めに水は綺麗であることが当たり前でないことを学びました。「世界大会で使われるようなプールでも、藻が生えて水が緑色になっているようなところもあり、日本はそういうプールが無いのでとても恵まれている。」と実体験の話を基にお話をされていました。また、25mプールに入っての実技では、レクリエーションや泳ぎの基本となる姿勢などを学びました。参加者も楽しそうに萩原さんの指導を受けていました
 授業が終わった後の振り返りの時間では、森や水を大切にするために今日からできることは何かを確認し合いました。参加者は森と水の大切さを実感した様子で、今の綺麗な水を未来の子どものために繋げたいといった声を聞くことができました。

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【報告】 親子で作って、遊ぼう「お魚ロボット」

【当日の様子】
 
7月27日(土)に温水プールにて講師の安江 智由さんらを招き、「親子で作って、遊ぼう『お魚ロ
ボット』」を開催しました。

 お魚ロボット作りは、3つの型抜きをしたクリアファイルを好きな色ごとに組み合わせ、魚のボディ
を作成するところから始まります。
 どんな色を選ぶかによって、お魚ロボットのイメージが変わるため、小学生の参加者は最初から真剣
なまなざしです。

 次の工程は、お魚ロボットの心臓部である動力パーツの組み立てです。細かい作業の連続に、保護者
の方たちと力を合わせて製作していました。
 出来上がった動力部に電池を入れ、尾ひれが実際に動いた際は、あちらこちらで歓声が上がりました。

 
 最後の工程は、ボディと動力部を合体して、実際に水の中で動かす最終調整です。
 実際に水の上を真っすぐ進ませるためには細かい調整が必要で、親子で協力しながら、世界で1つの
お魚ロボットを作ることができました。

 モノづくりの楽しさを学ぶと同時に、親子間のコミュニケーションを深めることができた2時間とな
りました。

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【報告】サンフロッグ春日井 入場者500万人達成記念式典

 
 令和6年4月13日(土)に、サンフロッグ春日井の入場者500万人達成記念式典が行われました。
 これからも、多くの皆様にご利用いただけることをお待ちしております。

【当日の様子】