イベント情報
- 2025年10月29日
- 「萩原智子杯水泳競技大会in春日井兼サンフロッグ春日井水泳競技大会」を開催します
- 2025年09月25日
- 「サンフロッグ杯45分間耐久リレー」を開催します
「萩原智子杯水泳競技大会in春日井兼サンフロッグ春日井水泳競技大会」を開催します
| 日 時 |
令和8年1月25日(日) |
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| 会 場 | サンフロッグ春日井 50mプール | |
| 内 容 |
ジュニアスイマーの大会参加への機会を提供し、競技力向上を図る。 大会ちらしはこちら 大会要項はこちら |
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| 萩原 智子 氏(シドニー五輪競泳日本代表、春日井広報大使) | ||
| 対 象 | 愛知県在住、在学の小学生 | |
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制 限 |
1人2種目以内 ○50m種目は制限なし ○200m個人メドレーは2025年度日本水泳連盟の資格級(男女共通)を制限とする。 1、2年生の部・・・8歳以下の7級以上 3、4年生の部・・・10歳の7級以上 5、6年生の部・・・12歳の7級以上 を制限とする。 ※資格級の詳細はこちら(外部リンク) |
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申込みについて
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選手登録者(クラブチーム所属)と未登録選手(個人参加の選手登録者も含む)で申込み方法が異なりますので予めご注意ください。 | |
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個人申込みについて |
個人で参加する人は、個人参加用申込み用紙を使用し、大会要項に記載のある通りで申込みをしてください。 個人申込み用紙のダウンロードはこちら |
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申込期間 |
令和7年11月1日(土)から12月11日(木)まで |
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エントリー確認期間 |
令和7年12月13日(土)から12月15日(月)まで |
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【報告】かすがい!スポーツフェスティバル
【当日の様子】
10月13日(祝・月)に総合体育館・サンフロッグ春日井・落合公園体育館・朝宮公園にて幼児から高齢者まで幅広い年齢層の方を対象に、様々なスポーツを体験する「かすがい!スポーツフェスティバル」を開催しました。
当日は天候にも恵まれ、屋外種目も無事に開催されました。今年度は新たな種目も加わり、6,778名もの方々にご参加いただき、にぎやかな一日となりました。
[詳細を見る]
サンフロッグ杯45分間耐久リレーを開催します
| 日 時 | 11月22日(土)午前9時~午後1時 |
| 会 場 | サンフロッグ春日井 50mプール |
| 内 容 | 45分間をチームでリレーし、その距離を競います。 |
| 対 象 | 小学生以上の3~5人のチーム(小学生参加の場合はチーム内に成人1人が必要) |
| 定 員 |
21チーム(超えた場合は抽選) |
| 参加料 | 1チーム 5,000円 |
| 申込み |
※定員に達したため受付は終了しました。
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| その他 |
ちらしはこちら
※サンフロッグ杯45分間耐久リレーは、今年度をもちまして終了となります。 是非、お誘い合わせの上、ご参加ください!
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飛び込みをマスターしよう!(9/27・土)を開催します
| 日 時 |
9月27日(土)①午前10時~10時45分 ②午前11時15分~正午 |
| 会 場 | サンフロッグ春日井 50mプール |
| 内 容 | バックプレート付きスタート台を使用した飛び込みの姿勢や構え方、位置設定の目安等、スタートの特性を十分に理解させ、安全で合理的な飛び込み方を身に付けます。 |
| 対 象 | 小学生以上(100m以上泳力のある人) |
| 定 員 | 各20名(先着順) |
| 参加料 | 1人 1,000円 |
| 申込み | 終了しました。 |
| 電話 0568-56-2277(サンフロッグ春日井) | |
| その他 |
チラシはこちら |
泳いでいるフォームを撮影できます!
| 日 時 |
大会または催しのない施設利用可能な希望日 ※施設にお問い合わせください。 |
平日:9:00~12:00 土日祝:8:45~9:45 |
| 申込み | 希望日の1週間前までに窓口か電話(先着順) | |
| 会 場 | サンフロッグ春日井 50mプール | |
| 内 容 | 一般開放の時間前に50mプールを貸し切って、技術・競技力向上のために、泳いでいるフォームや水中映像、飛び込み姿勢等を撮影する機会を設ける。 | |
| 対 象 | 50mプールを利用できる人(小学生以上で100m以上泳力のある人) | |
| 定 員 | 1組(1組あたり撮影者を含み最大20名まで) | |
| 参加料 | 1組1時間8,000円 | |
| その他 |
・撮影機材の貸出はありませんので、各自でご持参ください。 ・各自責任を持って、撮影した映像や写真等お取扱いください。 ・監督責任者の責任のもと、安全に留意して撮影してください。 ・営利を目的とするものはお断りします。 |
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【報告】「萩原智子杯水泳競技大会in春日井兼サンフロッグ春日井水泳競技大会」を開催しました
1月19日(日)に「萩原智子杯水泳競技大会in春日井兼サンフロッグ春日井水泳競技大会」が行われました。
コロナ渦以降久しぶりの有観客での大会となり、948名の選手が保護者の熱い応援を受け力強く泳いでいま
した。
今大会は、川本 武史 選手 東京2020オリンピック日本代表(100mバタフライ)
山口 尚秀 選手 東京2020パラリンピック金メダル(100m平泳ぎ)
パリ2024パラリンピック銅メダル(100m平泳ぎ)
のお2人をゲストとしてお迎えし、開会式ではそれぞれ50mのデモンストレーションを泳いでいただきました。
迫力のある泳ぎとあまりの速さから、選手や保護者から驚きの声が上がっていました。
世界で戦った選手の素晴らしい泳ぎを間近で見る事ができ、選手にも良い刺激になったことと思います。
また、ハギトモスマイルプロジェクトの一環として、マイボトルの推進活動を行い、ゲストのお2人と共に「脱
プラスチック」を呼びかけました。
多くの企業様からのご協賛並びに日本財団(HEROsプロジェクト)の助成により本大会が開催することができ
ましたこと、心より感謝申し上げます。
これからも、本大会が選手にとって意義あるものとなるように尽力させていただきます。
ご参加いただいた選手の皆様、保護者の皆様、早朝よりありがとうございました。またご参加いただけることを
お待ちしております。
大会実施報告書はコチラから
各種目のランキングはコチラから
※このランキングは、公認選手、未公認選手の全ての選手を含めたランキングです。
東洋電子システムのランキングは公認選手のみとなっており、異なりますのでご了承ください。
オープン記録会(令和7年度)
大会と同様にタッチ板を使って、50mまたは100mのタイム計測を行います。
○参 加 料 1回100円(50mまたは、100m)
○測定時間 【小・中学生】 50m 10:30~11:00 100m 11:15~12:00
【高校生以上】 50m 13:00~13:30 100m 13:45~14:15
○測 定 数 1人2回まで(同じ距離の計測は1回まで)
○定 員 【50m】各40名 【100m】各30名
○申込方法 電話申込(先着順) 0568-56-2277(サンフロッグ春日井)※グループでの申し込みは不可
※受付日の午前9時から電話受付
○申込期間 開催日の2週間前から開催日まで(下記の表参照)
[詳細を見る]
飛び込みできます!(令和7年度)
【報告】「サンフロッグ杯45分間耐久リレー」を開催しました
10月5日(土)「サンフロッグ杯45分間耐久リレー」が開催されました。
15回目を迎えた今回は、序盤からどのチームが入賞してもおかしくない程の接戦が繰り広げられました。司会進行は今回も春日井広報大使の宮本忠博氏に務めていただき、大会を大いに盛り上げていただきました。
大会結果はこちら
「旭丘高校水泳部」様・「エリンギ」様・「恵泳会A」様・「恵泳会B」様・「SCAK14」様・「ちぐすい1st」様・「ちぐすい2nd」様・「ビートCDR 1号」様・「ビートCDR 2号」様・「ぽよんちょ」様・「ぽよんちょB」様・「マンゴスチン」様 (五十音順)
以上12チームの皆さま、ご参加ありがとうございました。
1位 旭丘高校水泳部様 おめでとうございます!
距離 4,200m
~レース中の様子~
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まだまだご紹介したい楽しいお写真がたくさんございますが、都合上抜粋させていただきました。
来年もまた皆さまにご参加いただけることを心よりお待ちしております。
本当にありがとうございました。
【報告】「水ケーション」を開催しました
【水ケーションとは?】
「水(みず)ケーション」とは、「水」を通じて「Communication(通じ合う)」「Education(教育)」の2つの意味を込めた活動です。
水があることは当たり前ではなく、”ありがたい”ことであることを伝えるため、「春日井広報大使」で「シドニー五輪競泳日本代表」の萩原智子さんと「森と学びの専門家」の小野なぎささんが各地をめぐり「森と水の授業」を行っています。
【当日の様子】
「水ケーション」が9月28日(土)に温水プールで開催され、小学生11名が参加しました。
前半は小野さんの「森の授業」。森は何のためにあるのか、また森の役割とは何なのかを学ぶところから始まり、日本は世界の中でも有数の森林大国であることなど、データに基づいたお話も展開しつつ、終盤には実際に木に触れて匂いなどを感じる五感を使った授業が行われました。参加者も小野さんの話に興味を持って聞きながら、時には元気よく挙手をして積極的に参加し、授業を盛り上げていました。
後半は萩原さんの「水の授業」でした。始めに水は綺麗であることが当たり前でないことを学びました。「世界大会で使われるようなプールでも、藻が生えて水が緑色になっているようなところもあり、日本はそういうプールが無いのでとても恵まれている。」と実体験の話を基にお話をされていました。また、25mプールに入っての実技では、レクリエーションや泳ぎの基本となる姿勢などを学びました。参加者も楽しそうに萩原さんの指導を受けていました。
授業が終わった後の振り返りの時間では、森や水を大切にするために今日からできることは何かを確認し合いました。参加者は森と水の大切さを実感した様子で、今の綺麗な水を未来の子どものために繋げたいといった声を聞くことができました。












