イベント情報
- 2023年10月18日
- 【報告】SOMPOボールゲームフェスタinかすがい
- 2023年10月05日
- 【報告】ラグビーフェスティバル
- 2023年08月16日
- 【報告】春日井市制80周年記念事業「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」
- 2023年07月06日
- 【報告】ライフセービング体験&いのちの教室
- 2023年06月21日
- 【報告】体験してみよう!着衣泳
かすがい!スポーツフェスティバル
本日の「かすがい!スポーツフェスティバル」は悪天候のため、以下のとおりとなります。
《 変更 》
【市民球場】
・親子野球教室 ※総合体育館 2階大会議室にて講演会(午前10時~午前11時30分)
室内用の運動靴、下足用袋が必要となります。
その他のイベントについて
《 中止 》
【総合体育館】
・スポーツチャレンジ(ラグビーチャレンジ、サッカーチャレンジ、アルティメットチャレンジ)
【朝宮公園】
・オリンピアンから学ぶ!かけっこ教室
・硬式テニス教室
・テニスコート無料開放
【朝宮公園】
・親子幼児、小学生サッカー教室 ※落合公園体育館にて開催(時間は変わりません)
室内用の運動靴、下足用袋が必要となります。
・陸上競技場無料開放につきましては、跳躍・投擲種目は利用できません。
※上記種目以外は利用できます。
その他のイベントは、予定どおり開催いたします。
お気をつけてお越しください。
※かすがい!スポーツフェスティバルのちらしはこちら
【報告】ラグビーフェスティバル
日 時:令和5年9月10日(日) 午前9時~午後2時
場 所:スポーレ春日井(朝宮公園陸上競技場)
内 容:トヨタヴェルブリッツに所属する選手等による親子ラグビー教室の実施、
全国大会(花園)常連の高校同士や中学生による記念試合を開催することで、
競技の普及、拡大を図る。
マラソンクリニック
【報告】春日井市制80周年記念事業「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」
日 時:令和5年8月1日(火) 午前6時から
目 的:子供から高齢者まで誰もが楽しく、安心して参加でき、体力の向上、健康の保持増進が図られ、当市をラジオを通して全国に発信できるようにするため。
【報告】ライフセービング体験&いのちの教室
日 時:令和5年6月25日(日)午前8時30分~11時30分
内 容:「スポーツと安全」をテーマに国民安全の日(7月1日)に先立ち、トップアスリートを講師に招
き、ライフセービング体験及びいのちを大切にする心を育むことを目的とした教室を開催します。
萩原智子杯水泳競技大会in春日井兼サンフロッグ春日井水泳競技大会を開催します(団体用)
申込期間 |
令和5年7月1日(土)から8月31日(木)まで |
|
エントリー確認期間 |
令和5年9月2日(土)から9月8日(金)まで |
|
各クラブチーム (選手登録者)
|
申込方法 |
●大会要項(クラブチーム用)はこちら
①Web-SWMSYSより申込み。 選手登録者・・・萩原智子杯(記録公認) からエントリーすること。 し、サンフロッグ春日井へお申込みください。 ※大会当日の記録について、未登録選手の場合は非公認となります。 |
参加費のお支払について |
各所属クラブチームにてそれぞれ対応してください。 |
萩原智子杯水泳競技大会in春日井兼サンフロッグ春日井水泳競技大会を開催します(個人用)
申込期間 |
令和5年7月1日(土)から8月31日(木)まで |
|
エントリー確認期間 |
令和5年9月2日(土)から9月8日(金)まで |
|
個人参加の選手登録者・未登録選手
|
申込方法 |
●大会要項(個人参加用)はこちら
①メールからの申込み 申込用紙をダウンロード後、必要事項を入力し下記メールアドレスに送信し申込む。 件名に「ハギトモ杯申込」と明記してください。 E-MAIL:sunfrog@spofure-kasugai.or.jp
②郵送またはFAX、窓口からの申込み 申込用紙に必要事項を記入し、郵送、FAX、または温水プール窓口にて申込む。 ※申込用紙はこちら 春日井市温水プール窓口でも配布しております。 ※大会当日の記録について、未登録選手の場合は非公認となります。 ※選手登録者であっても、所属クラブからの申込以外は記録は公認されません。 ※クラブチームに所属している選手で、プログラムにクラブチーム名の記載を希望する場合は、必ず所属クラブに確認をし許可を得てから申込用紙に記入してください。
|
参加費のお支払について |
●1種目 1,400円 ●プログラム(予約販売のみ) 1部 1,200円 ●大会当日にお支払いください。 |
【報告】体験してみよう!着衣泳
【当日の様子】
6月17日(土)、18日(日)に温水プールにて日本赤十字社愛知県支部から、水上安全法指導員を招き、「体験してみよう!着衣泳」を開催しました。
これから本格的な夏を迎え、水遊びをする機会が増えるシーズンになります。万が一川や海に落ちてしまったときに一番大切になるのは「水に浮くこと!」です。指導員の指導を受け、服を着たまま水に浮く体験をしました。
まず参加者は着衣状態で水中に入り、水中歩行をしながら水の抵抗や体の動かしにくさを体験しました。次に何も持たずに身一つで水に浮く練習をしました。水に常に浮くことの難しさを体験し、参加者からは難しいなどの声がありました。
次にペットボトルやクーラーボックス等の身の回りにある道具、浮輪や救助用チューブと呼ばれる救助用具を用い、水に浮く練習を行いました。また救助用チューブや浮き輪に複数人がつかまって水に浮く体験をしました。浮き輪に対して円を描くようにつかまったり、救助用チューブに互い違いにつかまることで、たった一つの道具でもたくさんの人が浮くことを学び、参加者は驚いていました。
その後はライフジャケットを着用し流水プールで流れながら浮く練習や、レスキューボードを使った救助訓練など、参加者は楽しみながら練習を行っていました。
本格的な水遊びシーズンに入る前に着衣状態での水泳が困難なことを体験し、水中で身を守る方法をしっかりと学ばれた様子でした。
【報告】2023!レクスポ&ウォーク祭
日 時:令和5年6月11日(日)午前9時~午後1時
内 容:いろいろなレクリエーションスポーツを行い、家族や地域の人たちが集い、
体力の向上と地域社会の親睦を図ります。
種 目:・レクスポチャレンジ 全7種目
ボッチャ、バッゴー、ラダーゲッター、カローリング、リングスロー、モルック、ディスゲッター
・カプラで遊ぼう!
【報告】水ケーション
【水ケーションとは?】
「水(みず)ケーション」とは、「水」を通じて「Communication(通じ合う)」「Education(教育)」の2つの意味を込めた活動です。
水があることは当たり前ではなく、”ありがたい”ことであることを伝えるため、「春日井広報大使」で「シドニー五輪競泳日本代表」の萩原智子さんと「森と学びの専門家」の小野なぎささんが各地をめぐり「森と水の授業」を行っています。
【当日の様子】
「水ケーション」が5月20日(土)に温水プールで開催され、小学生24名が参加しました。
前半は小野さんの「森の授業」。森は何のためにあるのか、また森の役割とは何なのかを学ぶところから始まり、日本は世界の中でも有数の森林大国であることなど、データに基づいたお話も展開しつつ、終盤には実際に木に触れて匂いなどを感じる五感を使った授業が行われました。参加者も小野さんの話に興味を持って聞きながら、時には元気よく挙手をして積極的に参加し、授業を盛り上げていました。
後半は萩原さんの「水の授業」でした。始めに水は綺麗であることが当たり前でないことを学びました。「世界大会で使われるようなプールでも、藻が生えて水が緑色になっているようなところもあり、日本はそういうプールが無いのでとても恵まれている。」と実体験の話を基にお話をされていました。また、25mプールに入っての実技では、レクリエーションや泳ぎの基本となる姿勢などを学びました。参加者も楽しそうに萩原さんの指導を受けていました。
授業が終わった後の振り返りの時間では、森や水を大切にするために今日からできることは何かを確認し合いました。参加者は森と水の大切さを実感した様子で、今の綺麗な水を未来の子どものために繋げたいといった声を聞くことができました。そして、協賛をいただいておりました株式会社サカタのタネ様から植物のタネ2種、こまき楽の湯様から優待券をご提供いただきました。参加者へお渡しさせていただき、植物を育てたり温泉に入ることで今回の学びをより身近に感じてもらえたらと思います。