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イベント情報

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【報告】第18回春日井フットサルフェスタ

日  時:令和5年2月19日(日)午前9時~午後5時
内  容:32チームを8ブロックに分けリーグ戦を行い、上位2チームによる決勝トーナメントで優勝を争います。
     5人1チームで対戦するフットサル大会です。 

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【報告】走って跳んで投げて!陸上記録会

雨予報で開催が心配される中、無事に当日を迎えることができました。
3月19日(日)には電子機器による100m走、1500m走の記録測定をする「スポーレ春日井記録会」が行われます。
皆様のご参加をお待ちしております。 [詳細を見る]

【報告】マラソンクリニック

日にち:令和4年11月6日(日) 午前9時~午後1時

内 容:陸上競技の普及、拡大を目的に、地元の愛知電機株式会社女子陸上競技部の選手が直接指導を行う初心者向けの教室を開催しました。

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【報告】なでしこ選手による親子サッカー教室

日にち:令和4年10月30日(日) 午前9時~午後1時
内 容:女子サッカー競技の普及、拡大を目的に、なでしこリーグ1部に参戦している朝日インテック・ラブリッジ名古屋の選手を招へいし、直接指導を行う教室の開催や試合の観戦の場を設けました。

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【報告】かすがい!スポーツフェスティバル

【当日の様子】
10月10日(祝・月)に総合体育館・サンフロッグ春日井・市民球場・落合公園体育館・朝宮公園にて幼児から高齢者まで幅広い年齢層の方を対象に、様々なスポーツを体験する「かすがい!スポーツフェスティバル」を開催しました。
天候不順により、一部屋外イベントが変更・中止になりましたが、多くの方々に参加していただけました。 [詳細を見る]

【報告】かすがい!スポーツフェスティバル

【当日の様子】
10月10日(祝・月)に総合体育館・サンフロッグ春日井・市民球場・落合公園体育館・朝宮公園にて幼児から高齢者まで幅広い年齢層の方を対象に、様々なスポーツを体験する「かすがい!スポーツフェスティバル」を開催しました。
天候不順により、一部屋外イベントが変更・中止になりましたが、多くの方々に参加していただきました。
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【報告】かすがい!スポーツフェスティバル

【当日の様子】
10月10日(祝・月)に総合体育館・サンフロッグ春日井・市民球場・落合公園体育館・朝宮公園にて幼児から高齢者まで幅広い年齢層の方を対象に、様々なスポーツを体験する「かすがい!スポーツフェスティバル」を開催しました。
天候不順により、一部屋外イベントが変更・中止になりましたが、多くの方々に参加していただけました。 [詳細を見る]

【報告】スポーレ春日井ラグビー祭

日にち:令和4年10月16日(日) 午前9時~午後6時
内 容:ラグビーフットボールの普及、拡大を目的に、小中学生対象の教室や、地元の中学生による交流試合、東海学生リーグ、トップウエストリーグによる公式試合の観戦の場を設けました。

【教室】
講師:中部電力ラグビー部、中部大学ラグビー部、春日井市ラグビーフットボール協会

良く晴れた青空の下、55名の小中学生が汗を流し、楽しそうな子ども達の声が競技場をにぎわせました。

 

【試合】
1試合目:〈中学生交流試合〉春日井ラグビースクール×愛西津島・ミドリラグビースクール
2試合目:〈トップウエストリーグ〉中部電力×ユニチカフェニックス
3試合目:〈東海学生リーグ〉中部大学×名古屋経済大学
 
午後から行われた試合では850名を超える観客を動員し、公式戦では一層の盛り上がりをみせました。
(スコア)
1試合目:〈中学生交流試合〉※交流試合のためスコア無し
2試合目:〈トップウエストリーグ〉中部電力 20-19 ユニチカフェニックス
3試合目:〈東海学生リーグ〉中部大学 50-5 名古屋経済大学

 

【報告】「サンフロッグ杯45分間耐久リレー」が開催されました

11月5日(土)「サンフロッグ杯45分間耐久リレー」が開催されました。

14回目を迎えた今回は、久々に新型コロナウイルス流行前と同様の21チームの募集をさせていただき、全20チームにご参加いただきました。

司会進行は春日井広報大使の宮本忠博氏に務めていただき、例年以上に盛り上げていただきました。

大会結果はこちら

「犬山城東中学 男子Aチーム」様・「親指でゴールしません」様・「寄せ集men’s」様・「春日井高校A」様・

「犬山城東中学 1年生チーム」様・「タボ太郎」様・「恵泳会」様・「タローボ」様・

「チドッコリーズ(名古屋市立千鳥丘中学校)」様・「犬山城東中学 女子チーム」様・「ASC」様・「いちのり」様・

「Team明和」様・「犬山城東中学 男子Bチーム」様・「親指でスタートしません」様・「模試後日受験」様・

「春日井高校B」様・「強強スイマー」様・「ビートファイターズ」様・「SKST48」様

以上20チームの皆さま、ご参加ありがとうございました。

 

           入賞チームは次の3チームです。おめでとうございます!                                                                                                                                                                  

    優勝 寄せ集men’s     第2位 親指でゴールしません      第3位 Team明和
     4,100m           4,000m(45分54秒)        4,000m(45分59秒)

 

                    ~レース中の様子~ 

 まだまだご紹介したい楽しいお写真がたくさんございますが、都合上抜粋させていただきました。
 来年もまた皆さまにご参加いただけることを心よりお待ちしております。
 本当にありがとうございました。

【報告】水ケーション

【水ケーションとは?】
 
「水(みず)ケーション」とは、「水」を通じて「Communication(通じ合う)」「Education(教育)」の2つの意味を込めた活動です。
 水があることは当たり前ではなく、”ありがたい”ことであることを伝えるため、「春日井広報大使」で「シドニー五輪競泳日本代表」の萩原智子さんと「森と学びの専門家」の小野なぎささんが各地をめぐり「森と水の授業」を行っています。

【当日の様子】
 「水ケーション」が10月22日(土)に温水プールで開催され、小学生18名が参加しました。
 昨年に引き続き、今年も感染対策を施したうえでの開催となりました。

 前半は小野さんの「森の授業」で、日本は世界の中でも有数の森林大国であり、身近なところに森があり、木々と触れ合えることは貴重なことだということを学びました。講師の小野さんが質問を投げかけるとたくさんの参加者が手を挙げてくれて、とても活気のある講義を行うことができました。様々な植物の木の葉に触れたり、匂いを嗅いだりして五感で森を感じるコーナーもあり、参加者は「いい匂い」「なんの匂いだろう?」と楽しそうに話していました。特にクスノキは、葉をくしゃくしゃにすると香りが強く、参加者はもちろん保護者の皆様にも体験してもらうことができました。
 後半は萩原さんの「水の授業」でした。日本のプールはどこもきれいだが、そういう国ばかりではないこと。プールの水は一般の家庭が使う生活用水が何年分も入っていて、大量の水を使っていることなど
を学びつつ、きれいな水で泳げることのありがたさを参加者に伝えていました。また、25mプールに入っての実技では、レクリエーションや泳ぎの基本となる姿勢などを学びました。
 閉講式では、森や水を大切にするために今日からできることは何かを確認し合いました。参加者たちは森と水の大切さを実感した様子で、節水を心掛けたいといった声を聞くことができました。そして、協賛をいただいておりました株式会社サカタのタネ様から野菜のタネ2種、こまき楽の湯様から優待券をご提供いただきました。参加者へお渡しさせていただき、植物を育てたり温泉に入ることで今回の学びをより身近に感じてもらえたらと思います。

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